自然素材住宅のブログ

若い世代や老後の暮らしのために一戸建てを考えている人に読んでほしいです。

家づくりで私が購入時に重要視したところは、まず値段です。

購入し直す、ということは出来ないので、慎重に選びました。

ローンが老後になると、なかなか捻出出来ないので、なるべく安価で購入できるような物件を探しました。

そして立地条件。駅から近いところ、コンビニかスーパーが近いところにあるか、など。

学校への通学時間と、通学路が安全かどうかも重要視しました。

価格の件は、安価で済ませられるように建売住宅を選びました。

家族三人なので、そのくらいの広さで充分です。建売住宅だと、学校の近くに建つ割合が高いので、なるべく近いところを選ぶようにしました。あとは、建売住宅なので、隣近所との距離がとても近いので、両隣りが騒がしいような家だと嫌なので、なるべく慎重に考えました。

いきなり挨拶などは無理なので、使用している乗用車や庭などが綺麗に整えられているかで判断しました。

まず一生の負担になるローンが短く済むこと。

立地条件などが整っていること、などを重要視したほうがいいと思います。

天災があったとき、子供が学校に居たら、お迎えは近い距離にあったほうが安全だし、低学年のうちは学校への道往復が近いほうが安心です。

老後の暮らしについては間取りも重要になってくると思います。夫婦だけの生活になるなら平屋、子ども夫婦等との生活なら二世帯住宅などと考えられます。家庭によって住み方はさまざまあると思いますが、お金や暮らし方には十分検討することをおすすめします。

注文住宅づくりの際、土地は元からある場合選ぶ悩みはないですが、逆に土地が決まっていたのでその土地に合わせてどのような家を建てるか、ということに大変悩みました。

もともと土地の形も綺麗な正方形でもなければ綺麗な長方形でもなく、道路に面したところから奥に向かって広がっている台形に近い変形した形でした。

なので家も綺麗な四角にしてしまうと余ってしまうと血が出てきてしまうことも悩みでした。

とにかく、2年から3年ほどかけてホームメーカー、工務店、建築家、と様々な人たちのところへ行き、相談を重ねました。

コストの面でももちろんですが、私たち家族がどのような家を作りたいか、そのためにはどうしたら家を建てる土地全体を有効的に使用することができるのか、という点に重きを置いて相談しました。

仮図面を描いてくれるところが多かったので、実際現場に来ていただいて、変形の土地を見てもらってから仮図面での提案をしていただきました。

その中から一番、土地を有効活用してくれそう、かつ、自分たちの意見も言いやすく、きちんと取り入れてくれそうな工務店に頼むことにしました。

悩みますが、とにかくたくさんの工務店などを回ったことがよかったと思います。そのおかげで、色々なお話も聞けて、仮図面での提案でいいなと思ったことを、本図面でも採用しました。

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