注文住宅の面白いところは、世界にひとつ、自分たちだけの一戸建てができることです。
そして、注文住宅ができるまで、緊張の連続になります。
定期的に、工事中の注文住宅に足を運び、大工さんたちと雑談するのも重要です。
これによって、家を丁寧につくってくれるかどうかに関わってきます。
もちろん、缶コーヒーなどを持っていって休憩の時に雑談をしたりします。
そして、スマホで施工中の注文住宅の写真をとっておきます。
写真は最後の証拠になりますから、たくさん撮っておいた方がいいです。
しかし、大工さんとは仲良くしますから、缶コーヒーを差し入れるのです。
実際、私たちの注文住宅は、ほぼパーフェクトにできあがりました。
床にビー玉を転がそうとしても、そのままです。
つまり、床が水平になっているということを証明しています。
注文住宅を建てるときに一番重要な要素のひとつに注文住宅メーカーさんが信頼できるかというものがあります。
もし、注文住宅を建てるのなら、信頼できるメーカーさんにお願いして欲しいです。
満足のいく注文住宅をつくってくれるはずです。